診療実績
関節リウマチ外来患者数
＊患者数：カルテ記載からの抽出した実患者数
気管支喘息
喘息専門外来 2023年
気管支喘息定期通院434人の特徴
＊EGPA：好酸球性多発血管炎性肉芽腫症
気管支喘息に関しては、コントロールできた後は、かかりつけ医に紹介しています。
図にお示しした当科に定期通院をされておられる気管支喘息患者さんは重症または当センターに定期通院が必要な合併症をお持ちの患者さんのみとなっています。
関節リウマチ・気管支喘息以外の外来患者
免疫リウマチ科　外来通院患者の主な病名
2023年（関節リウマチと喘息を除く）
＊血管炎症候群：顕微鏡的多発血管炎、多発血管炎性肉芽腫症、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、結節性多発動脈炎、高安動脈炎、巨細胞性動脈炎など

＊患者数は、全てカルテ記載からの抽出した実患者数
2023年の入院患者の疾患別内訳
合計329人
（検査・教育入院・生物学的製剤導入のための入院は除いている）
＊血管炎症候群：顕微鏡的多発血管炎、多発血管炎性肉芽腫症、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、高安動脈炎など